Saturday, March 29, 2014

本屋


子供の時、食べたり歩いたりしながら本をよんでいて、本を読まないで寝る事が出来ませんでした。それは私の家族みたいです。ですから、私にとって本が大切で、本屋がなくなると言う考えがひどいと思います。アマゾン・キンドルという電子ブックリーダーがあって好きですが、それがあれば本当の本がいられないと思わないので、どうして本屋には人々が行き止めているか分かりません。



きれいなパリの本屋(source)



ラブリンスと言うプリンストンの本屋はいいですが小さいのであまり行きません。夏休みにプリンストンに研究した時プリンストンをたずねている学生と本や漫画について話して、ニューヨークですごく大きい本屋があると聞きました。そのためにニューヨークに行きたいですが、時間がないので卒業するまえに行けるかどうか分かりません。残念ですが、行っても読むための時間があるかも分かりません。それから、卒業したらどこかに住んでいて本屋がたくさんあればいいと思います。どう思いますか。本屋は無駄と思いますか。

子供の時によく行った本屋



3 comments:

  1. カートンさんと同じで、私も子供の時に本ばかり読んでいました。よく図書館で本を読んでいたけど、時々本屋にも行きました。今、宿題がたくさんあって、残念ですが、勉強のため本だけ読んでいます。卒業したら、本屋と図書館に行って本を読む時間があるはずなのに、本当にできるかな。

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  2. そうですね。私もそう思いますが、大学で重い教科書を持って来ないようなアマゾンコンドルの方がいいんじゃいかと思います。だけど、ラビリンスという本屋が楽しいと思います。

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  3. 私もそうと思います。本当の(tangible)本が大好きから本屋は私にとって大切なところです。本をコンピュータで読んでも本のページを(turn)して違ってもっと楽しいと思います。

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